> 30BIOSはやっぱりテキストのみですか。背景グラフィックも出来ないんですよね。
確か、背景グラフィック用の設定があったような気がする。
自分が常用しない設定は、存在すら覚えていないよなぁ。
> うう、2次方程式は無理ですが、それに近づけるよう弄ってみます。
アニメーターの板野一郎氏をご存知でしょうか。
戦闘機やミサイルが乱舞するシーンで有名です。板野サーカスってヤツね。
この方の逸話として私が聞いたことがある話。伝聞なんで不正確かもしれませんし、
他の方の話だけどこの方っぽいのでこの方の話にされてしまったというものかも
しれません。
さて、板野氏がまだまだかけだしだったころの話。
「もっとスムーズに動かしたい」とぼやいたところ、それを聞きとがめた偉い人、
「コストがかかるから無理」と返したとか。当時、セル画の数を増やせばスムーズ
に動かすことはできるけど、セルの枚数は当然コストに跳ね返りますから。
これに対して板野氏は「いや、そういうことではないんだ」と反論して。
何かというと、例として出したのが物体の落下。
例えば、何かが落ちるシーンをセル4枚で表現する場合、当時、当たり前のように
等間隔に描いていました。つまり、一番高い位置、上から3分の1の位置、下から
3分の1の位置、一番下、ということです。
でも、板野氏が言いたかったのは、1枚目のセルは一番高い位置に描かれますが、
2枚目は3分の1ではなく上から4分の1、3枚目は上から2分の1、4枚目は
一番下、という風に描くべし、ということです。するとあたかも、加速して落下
しているように見えるわけですよ。そしてこの場合、セルの枚数は変わらない、
つまりコストアップにもならない。
ということを打ち上げ花火にかかる重力で考えると、どうなるかなぁ。
もちろん、毎回計算させる、と言う手もあるかもしれません。
あるいは、計算結果をテーブルに入れておいて、そいつにアクセス、とか。
打ち上げの軌道の残像の縦線を、上に行くほど短くする、というのもアリかな。